Hotta’s
Storyホッタの歩み
Story
日常の仕事に、自分(たち)なりの
アイディアを加えることで、
新たな価値や顧客感動を創り出す。
現状に満足せず、
時代・環境の変化に応じ、
自らを磨き高め続ける。
仲間とともに力を合わせ、
成果を産み出し、
喜びを分かち合う。
私たちホッタは、創業以来、「社会の繁栄なくして事業の繁栄なし」という思いを大切にしてきました。かつて、お取引先さまである時計店主向けに「経営ゼミナール」を開催し、業界全体活性化に力を注いできたのも、この精神によるものです。
その思いを今も受け継ぎつつ、より広い視野で社会貢献活動を続けています。
障害があり、働く意欲の高い方を採用し、千葉県市原市と埼玉県飯能市の農園で野菜の栽培に取り組んでいます。
収穫された新鮮でおいしい野菜は、社員みんなでありがたくいただき、次の配送を楽しみにする声が農園まで届きます。その言葉が大きな励みとなり、よりおいしい野菜を届けようという思いが自然と高まります。
働く喜びや、野菜が育つ楽しさ、収穫の嬉しさ、そして誰かの役に立てる誇り――。そうした気持ちを胸に仕事に向き合う日々です。
活躍の分野は異なっても、チーム・ホッタのメンバーとして、ともに働き、喜びを分かち合う。互いがその一助となることで、幸せの循環が生まれています。
ハタチ基金とは東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが、無事にハタチを迎えるその日まで子供たちを支え続ける期限付きの基金です。被災地の子供たちの心のケアとともに、学びや自立の機会を提供し、サポートし続けていく活動に共感し、ホッタでは毎年、売り上げの一部をこの「ハタチ基金」へ寄付しています。
高齢の方や障害のある方、ベビーカーを使用する方、外国から来た方など、多様な方々を街で見かける現代。自分とは違う立場の方の気持ちを考え、思いやりを持って行動することは、「世の中に役立つ会社でありたい」というホッタの理念にも通じています。
ホッタは、そうした多様な人たちに寄り添うために必要な心構えと行動を学べる「ユニバーサルマナー検定」の資格取得を支援しています。
公益財団法人オイスカは、農業開発、環境保全、人材育成、そして普及啓発を通じて、「人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、自然と調和して生きる世界」の実現を目指しています。
ホッタはパートナー企業として、幅広い取り組みを継続的に支援してまいりました。
国内では「子供の森」計画の一環として植樹活動を支援し、国外ではミャンマーにおいて研修センター内の食品加工センター建設や研修修了生の自立支援プログラムに協力。さらに、現地で3つの小学校建設を支援し、子供たちや地域の方々との交流を深めています。
時計に魅せられ、日本の時計文化の創造と発展に情熱を注いだ先々代の堀田良平は、自ら収集した和洋の時計に関する膨大な文献や書籍を、晩年にすべて国立国会図書館へ寄贈しました。
これらの価値ある資料は、良平のビジネスネーム「両平」を冠した「堀田両平コレクション」として、現在も国内外の時計研究者たちに広く活用されています。「堀田両平コレクション」は、日本の時計学の発展に大きく貢献する、時計文化史の貴重な宝庫です。