HISTORY沿革
明治
- 12年(1879年)
- 初代良助 名古屋で時計卸小売商を創業
- 28年(1895年)
- 新築の店舗に時計塔を設置、話題を呼ぶ
昭和
- 13年(1938年)
- 四代目 良平 応召のため休業
- 22年(1947年)
- 時計卸商 堀田良平商店として再発足
- 23年(1948年)
- 株式会社堀田時計店に組織変更
- 34年(1959年)
- 本社業務を名古屋から東京に移行
- 60年(1985年)
- 株式会社ホッタに社名変更
平成
- 14年(2002年)
- ロレックス正規品専門店「レキシア銀座」オープン
- 16年(2004年)
- 六代目 堀田峰明 社長就任
- 17年(2005年)
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- 「レキシア銀座 栄ラシック店」オープン
- 「レキシア銀座 並木通り本店」オープン(移転・拡大)
- 「レキシア銀座 心斎橋店」オープン
- 18年(2006年)
- 「レキシア銀座 博多リバレイン店」オープン
- 19年(2007年)
- 本社を東京・銀座に移転
- 21年(2009年)
- ドイツSinnブランドの日本における総代理店契約締結
- 23年(2011年)
- 三越日本橋本店、伊勢丹新宿店のロレックス売場運営を開始
- 25年(2013年)
- 新潟三越 宝飾・時計サロンの売場運営を開始
- 26年(2014年)
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- 札幌三越、名古屋栄三越、伊勢丹相模原店のロレックス売場運営をスタート
- 伊勢丹浦和、広島福屋八丁堀本店のロレックス売場運営をスタート
- 27年(2015年)
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- 金沢大和香林坊店のロレックス売場運営をスタート
- 銀座三越、高松三越のロレックス売場運営をスタート
- 28年(2016年)
- 東急百貨店渋谷本店のロレックス売場運営をスタート
- 29年(2017年)
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- レキシア銀座 を「ロレックス ブティック レキシア」に店舗名変更
- 「ロレックス ブティック レキシア GINZA SIX 店」 オープン
- 「ロレックス ブティック レキシア 銀座並木通り本店」 を移転、拡大オープン
- 30年(2018年)
- TUDOR日本再上陸第1号店を伊勢丹新宿にオープン
令和
- 元年(2019年)
- TUDOR日本初の旗艦店「チューダー ブティック 銀座」オープン
- 2年(2020年)
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- 新潟伊勢丹のロレックス売場運営をスタート
- 「ロレックス ブティック レキシア 名古屋栄店」 オープン(移転・拡大)、同ビルに「名古屋オフィス」移転
- 「ロレックス ブティック 高松三越」オープン(移転・拡大)
- 3年(2021年)
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- 本社を東京・築地に移転
- acredo日本初の旗艦店「アクレード銀座」オープン
- 「ロレックス ブティック レキシア 大阪心斎橋店」オープン(拡大)、同ビルに「大阪オフィス」新設
- 「チューダー ブティック BOLTE銀座」オープン(移転・拡大)
- 4年(2022年)
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- 「ロレックス ブティック 丸井今井札幌本店」オープン(移転・拡大)
- 「ロレックス ブティック レキシア 金沢香林坊店」オープン
- 5年(2023年)
- 「ロレックス ブティック レキシア 新宿店」 オープン
- 6年(2024年)
- 「ロレックス ブティック レキシア 銀座本店」 オープン